映画・テレビ

未来世紀ジパング(テレビ東京)動画と
「雨傘運動2周年集会」開かれる


9/26、テレビ東京『未来世紀ジパング』香港雨傘運動 アグネス・チョウ(周庭)さん出演部分がYouTubeに上がってた。中国共産党の意向を反映させた香港の梁長官が香港警察を使ってデモを弾圧する様子から、立法會選挙までを扱った映像です。
※どうやら削除されてしまったようですネ…

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香港 雨傘運動2周年の集会。スピーチをする周庭(アグネス・チョウ)さん。

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集会を伝える9/29付 産経新聞朝刊の記事。

元々香港というところは、地元民と、文化大革命など中国共産党にさんざんな目に合わされた人が命がけで逃げてきた人たちが暮らしているので、いくら経済的に中国大陸を無視できないとは言っても、根っこのところで中国共産党を嫌がっている人はいるのです。
 ただ目先のお金がちらつくと立場をあやふやにしてしまうのも人間なので、そこが不確定要素。でも、雨傘運動がきっかけになって、思考停止していた人たち、あきらめていた人たちが、香港の将来を自分のこととして考えるようになったということは言えると思います。

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デアゴスティーニから発刊!
「隔週刊 傑作カンフー映画 Blu-rayコレクション」

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いや〜、エエですね。創刊号だけでも値打ちある。おこづかいに余裕があったら、あれも欲しいこれも欲しい…。王羽(ジミー・ウォン)の作品が入ってるのは渋い。マニアックなのか渡世の義理なのか(笑) 今は大病を患って療養中の劉家輝(リュウ・チャーフィー)の元気な姿が観られる三十六坊なんかも収録されます。林正英(ラム・チェンイン)の霊幻道士もね。洪金寶(サモ・ハン・キンポー)はデブゴンから抜粋。そして元彪(ユンピョウ)は『モンキーフィスト猿拳』と『ドラ息子カンフー』。李連杰(リー・リンチェイ/ジェット・リー)はワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナシリーズ。
 例の残念な人の作品は入ってないので、安心して観れるシリーズとも言う(爆)

→ デアゴスティーニ「隔週刊 傑作カンフー映画 Blu-rayコレクション」

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これが成功したら、香港フィルムノワールでも出して欲しい。創刊号はもちろん『男たちの挽歌/英雄本色』でしょう!
(うずらまん編集長)Uzuraman_icon2


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早稲田松竹 王家衛特集
行けない人はNHK BSで『恋する惑星/重慶森林』を

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今日から東京 早稲田松竹で王家衛(ウォン・カーウァイ)監督作品の特集上映が始まりますが、早稲田まで行けない地方の人にも朗報!

 NHK BSプレミアムで6/13(月)21時〜『恋する惑星/重慶森林』が放映されます。キュートな王菲(フェイ・ウォン)の姿を、金髪 林青霞(ブリジッド・リン)のかっこよさを堪能しましょう! もちろん眼ヂカラ 梁朝偉(トニー・レオン)と気のいいにいちゃん金城武もね!
(うずらまん編集長)Uzuraman_icon2

 

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電影覇王 うずまきシネマ
「グランドマスター 一代宗師」

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やっと『グランドマスター 一代宗師』を観ました。うん、おもしろかったです。この映画、日本ではカンフーアクション映画としての印象を打ち出して宣伝されていたのでアクションを期待して観に行った客がズッコケたというのを公開当時あちこちで見かけました。ヒヨコも、
「顏ばっかりアップで、何をやってるか皆目わからないカンフーシーンや」
 と言っていたので、その点はかなり覚悟して(笑)見たんですが、いやそんなでもなかった。カンフーアクション映画は今までにもいろいろ観てきたのでどういう描写がかっこよくて、技が決まってそうでというのはもう眼が覚えているんですね。

 そういう視点で見るとこの映画は「カンフーのできない人がカンフーをやってるからカンフーが強く見える画面仕上げてある映画」の系統です。つまり、カンフーアクションをベースにして過剰な盛り方をしている『マトリックス』や周星馳(チャウ・シンチー)の『少林サッカー』『カンフーハッスル』、彭于晏(エディ・ポン)の『黄飛鴻之英雄有夢』(2014年、香港・中国)などでも多用されている、大げさなカメラワークと必要以上のスローモーションがこれでもかこれでもかと繰り返されます。はい、ほとんど生身のアクションをやっていた80〜90年代の香港映画を観ていた我々にはこれがヌルいと感じてしまいます。確かに表現はかっこいいのですがやり過ぎなんです。そのかっこいいのは「ここぞ」というときにだけ使って欲しい。

 でも人生波瀾万丈とか恨み四千年の復讐とかそういうストーリーのスペクタクルはないのです(多少は時代に翻弄される部分はあるけど)が、それでも退屈な作品ではなかったです。章子怡(チャン・ツィイー)を見て始めて綺麗だと思いました。いや今までも『LOVERS/十面埋伏』なんかでも綺麗は綺麗だったんですが、感情移入する直前になってニュッと嫌な面を見てしまうので気持ちがUターンしてしまっていたのですが、今回も鼻っ柱が強い役ではあるのですが、嫌になる前にスッと気持ちが入っていけたのでいいなぁと思いました。特に晩年の年齢を重ねてから、メイクも派手さを排除してほんとにあっさりした、あの顏が素敵でした。

 血しぶき飛び交うような殺し殺されもありません。もっと冒険活劇に脚色しているかと思ったがそんなことはなく、全体に淡々と進行し、終わりました。ラストはほんとにあっけなく。

 あと、あれが有名な「何両連結やねんっ!」とツッコミたくなるほどの長すぎる列車前の闘いは見物でした。でもこれじゃあ、主役は葉問(イップマン)の梁朝偉(トニー・レオン)じゃなく章子怡だった。張震(チャン・チェン)は中途半端な役柄で終わるという『ブエノスアイレス春光乍洩』式な使われ方でしたね。ほんとは梁朝偉と張震の鬪う場面とかあったらしいのですが、なんせ監督が王家衛(ウォン・カーワイ)だからそういう見せ場は気にすることもなくバッさりと切り捨てられちゃったのだそうです。『ブエノスアイレス/春光乍洩』の時みたいにカットシーンをつなげたらまた一本作れちゃうのじゃないだろうか。あとカミソリ(一線天)に至っては生かし切れずに残念な感じ。

 でも、退屈はしませんでした。画面も綺麗でした。章子怡は綺麗だったし、得るものはあったな。この作品もAmazonビデオで観ました。(うずらまん編集長)

原題:The Grandmasters 一代宗師
2012年/中国 上映時間123分
監督・製作・脚本:王家衛(ウォン・カーウァイ)
撮影:フィリップ・ル・スール
美術・衣裳・編集:ウィリアム・チャン
音楽:梅林茂、ナサニエル・メカリー
武術指導:袁和平(ユエン・ウーピン)
出演:梁朝偉(トニー・レオン)、章子怡(チャン・ツィイー)、張震(チャン・チェン)、マックス・チャン、ワン・チンシアン、ソン・ヘギョ、カン・リー

(うずらまん編集長)Uzuraman_icon2

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『上から見る台湾 看見台灣』
ヒヨコの「大阪アジアン映画祭」レポート

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うずらまん編集長です。「大阪アジアン映画祭」の会場へ係の者(うずらヒヨコ)を取材に行かせております。今日の映画は、『上から見る台湾 看見台灣』(大阪アジアン映画祭公式)です。現場より、レポートが届いております。以下、ヒヨコの報告です。

今から18:40のシネ・リーブル梅田に間に合うのかって話。現在JR環状線天満駅、18:30。

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上映終了。チー・ポーリン(齊柏林)監督がみえてご挨拶。質疑応答もある様子。音楽は『セデック・バレ 賽德克·巴萊』の音楽担当された方、リッキー・ホーさんらしい。音楽担当は台湾の方ではないが、原住民族の音楽は所々で使われる事になった。

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 脚本をまず書いたが、実際は上がってきたフィルムに合わせて脚本を書き直した。暗い印象になりがちだったので、最後は明るくなるような演出を試みた。3ヶ月の上映で2億台湾ドルを突破しております。環境破壊、環境汚染の問題は全世界共通だと思います。私たちはこれからもこの問題に注目して行きたいと思います。
(監督談)

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今から監督が公式パンフレットにサインしてくださるらしい。

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サインもろたーーーーーーーー‼︎‼︎ 握手もしてくださった。ええ人や。( ´ω` )

「質疑応答」より

Q: 繰り返し牛の出る風景が映されるのはなぜ?

A: 台湾的であるかもしれない。もう一つの理由は牛は鈍感な動物で、ヘリコプターがよほど近寄らない限り逃げないので(笑)

 「チー・ポーリン(齊柏林)監督は90年から政府機関の航空写真家となり、台湾国内の建設事業の工事過程を記録」

道理で。熟知してないとロケハンが厳しいと思いました……。全編空撮でほとんど常に画面が流れてゆくのが楽しくもあり、快くもあり、ずっとナレーションや音楽がある(にも関わらず睡魔が…w) きっと台湾通の方なら地理等把握されててかなり楽しめるはず!映像美。

 台湾は世界一ゴミの量が多い、真っ赤・真っ黒に汚染された河川、9.21の傷跡がまだ癒えていない様子など、なかなか厳しい内容。一方で撮影ヘリに手を振る農民、海水浴客、観光地の人々らも映し心温まる。
(記:うずらヒヨコ/現場より中継)

『上から見る台湾 看見台灣』には、公式Facebookページがあります。こちら→ https://www.facebook.com/Abovetai

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さらばイン道士!名優・午馬急逝
再見!燕赤霞道士 大老倌午馬急逝

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▲香港の俳優・午馬(ウーマ)さんが肺がんのため亡くなったそうです。71歳。

 『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー/倩女幽魂』のイン(燕)道士、『スパルタンX/快餐車』の精神病院のチクタク男、『検事Mr.ハー 俺が法律だ/執法先鋒』の元奎の父親、他にもいっぱい。主役を張るようになってからも、ちょい役であっちこっちの映画に気軽に出ていたので、全作品をおさえるとなったら大変な俳優さんその1です。

 『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』はもう何回見たかなぁ。映画館でも何回か。ビデオでももう何度も見ました。脇役としても存在感があったし、コメディもやるし。ほんとうに亡くなったのが惜しいです。ご冥福をお祈りします。

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蘇る張國榮の記憶!
没後10年メモリアル復刊

間もなく没後10年を迎える張國榮(レスリー・チャン)。哥哥が亡くなってもうそんなになるんですね。没後10年のメモリアルとして「復刊ドットコム」からレスリー本3冊が復刊されるとのお知らせがとどきました。

 今回は、以下の3タイトルについて、期間限定(2013年2月28日締切予定)にて予約を受け付けとのことなので、欲しいと思う人は見逃さないでね!
(以下、復刊ドットコムの情報より抜粋)

Leslie
■『Leslie レスリー・チャンのすべて』
【著者】清永安雄 撮影
【発行】発行:産業編集センター / 発売:復刊ドットコム
【定価】6,300円(税込み)
【発送時期】2013/04/上旬
[復刊ドットコムによる解説]→「レスリー・チャンと日本のカメラマン清永安雄のコラボによって実現した、208ページオールカラーの豪華本。本人の全面的な協力のもと、およそ200点にのぼるポートレート写真や撮影現場ルポなどの撮り下ろし写真を撮影。生い立ちやプライベートの話など14ページにわたるロング・インタビューや、一日密着ルポ、友人や共演者が語るレスリーの素顔、フィルモグラフィーなど、あらゆる角度から「人間レスリー・チャン」の魅力に迫る内容です。1999年4月初版発行。※オリジナル刊行時の外装ケースは、今回付きません」

▼目次
 ポートレート Temptation
 レスリー・チャンインタビュー「僕のすべてを話そう」
 PERSONAL DATA -もっとレスリーを知るためのキーワード
 ポートレート Longing
 最新映画『流星語』撮影現場ルポ
 ポートレート grace
 レスリーの休日
 ポートレート Charm
 「素顔のレスリーを語る」
 ポートレート Sweetness ほか

Kei
■『慶 レスリー・イン・チャイナ Director's Edition』
【著者】ウイン・シャ 撮影
【発行】発行:産業編集センター / 発売:復刊ドットコム
【定価】7,140円(税込み)
【発送時期】2013/04/上旬

[復刊ドットコムによる解説]→「レスリー・チャン写真集『慶 レスリー・イン・チャイナ』を再編集した特別復刻版“Director's Edition”(2004年刊)を再復刊。「中国」を背景に、コンサートの舞台裏の珍しいスナップからホテルでくつろぐ貴重なショットまで、約150点の撮りおろしフォトの中から厳選して再構成。タイトル『慶』は、中国の建国記念日「国慶節」にちなんで、レスリー・チャン自らがつけたもの。ステージで、オフタイムで、中国を背景に慶びに満ちた時間を過ごすレスリーの姿が描かれている。香港の気鋭カメラマン、ウイン・シャが、レスリーの中国でのコンサートに同行。ステージ、舞台裏はもちろん、街で、公園で、ホテルでのプライベート・ショットを撮影。レスリーと長年にわたって友好関係を築いているウイン・シャだからこそ引き出せた、レスリーのナチュラルな表情がつまっている。2001年9月初版発行。2004年12月特別復刻版発行」

Haou
■『さらば、わが愛 覇王別姫』
【発行】発行:アスミック・エース 用美社 / 発売:復刊ドットコム
【定価】3,675円(税込み)
【発送時期】2013/04/上旬

[復刊ドットコムによる解説]→「チェン・カイコー(陳凱歌)が壮大なスケールで描く名画『さらば、わが愛 覇王別姫』の忘れえぬシーン、胸に残る言葉、映画の素晴らしさをこの一冊にまとめました。レスリー・チャン、コン・リー、チャン・フォンイーの夢の競演です。1994年7月初版発行。※オリジナル刊行時の外装ケースは、今回付きません」

当時はショックが大きすぎて、またそのあとすぐにさらに気持ちに追い打ちを掛けるように梅艷芳(アニタ・ムイ)も逝ってしまい、語るのを、思い出すのを避けてきたというところはあったのですが、このごろかなわぬこととは思いながらも、張國榮がいたらどんな映画に出てるだろうとか、どんなステージを見せてくれてるだろうとか想像しちゃうんですよ。映画を見てても、これは張國榮がやるべき役やよなぁ…とか。ほんとうにおしい。だから今一度きちんと気持ちの整理が必要かもしれません。(うずらまん編集長)

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【電影覇王】ポリスストーリー2 九龍の眼
警察故事續集

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今夜は晩ご飯のときに、成龍ジャッキー・チェン監督主演の『ポリスストーリー2 九龍の眼/警察故事續集』をDVDで鑑賞。去年、ジャッキーので吹き替えの入ってるDVDをまとめて購入したのだけど、ポリスストーリーシリーズはオリジナルシリーズと別シリーズがあるけど、全部に吹き替え入ってた。ただジャッキー以外の人は声優さんが固定されてないけどねぇ。

 さてさて、この『九龍の眼』は1988年の作品。このころもうジャッキーの映画は香港で公開後すぐに日本でも公開されるようになっていた。

 この映画はヒヨコと映画館で観たことを覚えている。導入部はパート1のダイジェストから。そしてパート1の敵が狂言回しの役で使われているのが、構成としてとてもうまいなぁと当時も思った。とにかくジャッキーの作るアクション映画で監督もジャッキーがやっているものは、アクションの大技でこれ見よがしのものよりも、小さいアクションの連続で笑わせたり、小気味よさを際立たせたりするのがうまいと思う。そのためなら、自分はカッコイイ感じばかりではなく、痛い目にあったり、失敗したりというのもどんどんと織り交ぜていく。ちょっとした小道具の使い方、仕掛けてあるいろいろなもの、家具とかそういうのがほんとうまいと思う。

 なんと言っても20年以上前だから、当然ジャッキーは若いし、董驃トンピョウも生きてた(笑) 張曼玉マギーもカワイイ女の子だし。しかし、警察がオープンリールのテープレコーダーを使ってたりするのは時代を感じるなぁ。まだケータイもなくポケベルがせいぜいだったころ。

 ロケ場所はあまりわからなかったけど、置地廣塲ランドマークなど知ってるところも出てきた。あの爆弾を外すトンネルはどこだろうなぁ。しかし、相変わらずジャッキーのクルマさばきはかっこいいなぁ。

 そして、アパアパアパとラストのアパアパアパ返しで笑った。大爆発。ストーリー上は敵は爆発に巻き込まれたのかなぁ。それともギリギリ助かったことになっているのかなぁ。ちょっと気になったけど。

 エンディングはお楽しみNG集。毎回ケガしてるなぁと思いつつ見てると、ジャッキーのお茶目なとことか、撮影で真剣なとことか見れて,これまた得した気分になった。やっぱりジャッキーは、インタビューされていらんこと言うよりもどんどん映画を作って欲しい。それでいいョ。

制作総指揮 鄒文懷/何冠昌
監督 成龍
出演 成龍 張曼玉 董驃 郭錦恩
1988年 香港/東宝東和配給

(記:うずらまん編集長)

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バリバリ王晶バリー・ウォン映画
久しぶりに『カンフー麻雀/雀聖』を観た!

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『カンフー麻雀』を観た。元華(ユン・ワー)と元秋(ユン・チウ)は『カンフーハッスル』からのスピンオフ。まあ、王晶(バリー・ウォン)がメガホンを取ればオモロくないわけがない。

 元華はホントはカンフーアクションができるヒトなんだけども、今回は全くのいいとこなし(笑)。またカンフーなんてできないという演技をしなきゃならないのが辛いことだけど、うまい。でも何気ないシーンで、たとえばベッドから起き上がる動作なんかで、左向きに寝ているのを右足,続いて左足を左から右に大きく振り回して、その勢いで起きるなんてのの足さばきがきれい。目立たないとこだけど。

 女優さんもとてもいいです。元秋はモーレツなおばさんだけど、どっかにかわいげがあるし、二人のヒロインはとてもいい。
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 まず傅穎(テレサ・フー)。郭晉安(ロジャー・クォック)がバドミントンコートで見かけて好きになっちゃうのだけど、とてもかわいい。かわいいのだけど、秘密があって、そしてそれが元で郭晉安がぼこぼこにされて、頭が黐線になってしまう。それを苦にして自殺してしまうのは可哀想だったなぁ。香港映画はコメディでもこんなのときどきありますね。

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 それからなんといっても、梁琤(ジェイド・リョン)。この人べっぴんやわ〜。なんで日本公開されるメジャー作品に今まで出てなかったのかがわからないぐらいの。まだまだお目にかかってない女優さんはいるのだなぁ。元秋の弟子だったというのも良い設定だったな。

 映画の中身は、バリバリ王晶だから、娯楽の王道って感じ。王晶本人が悪役でラスボスなんで言うことなしでしょう。面白い。でも郭晉安がやった役、まあ、郭晉安が少しにているからというのもあるのだけど、張國榮(レスリー・チャン)にやって欲しかったなぁ…というのは、贅沢かな。郭晉安がダメというわけでは決してなく、夢としてそんなことを思いました。

 元華はコメディもいいね。

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うずらヒヨコの 一人香港映画オールナイト

◆7/6(金)

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【その1】
 ジャッキー・チェン成龍の『神話 The MITH』を、今からひとりで見る。ジャッキー成龍、映画の中でいつまで女の子にモテる役するつもりなんだ。

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 ジャッキー成龍の『神話 The MYTH』、見終わった。レオン・カーファイ梁家輝 死ぬの忘れてた。姫様が分からず屋でアンハッピーエンド。ちょっと悲しいなぁ。銅鑼湾当たりの船、あんなかっこいいのないな。でも香港行ったら私、探しそう。(笑)

 スタンリー・トン唐季禮に監督させてジャッキー撮るのが一番いいな。『レッドブロンクス紅番區』もそうだったかな?

 続いて、ジャッキー成龍の『神話 The MYTH』のメイキング見ました。
「ジャッキーは優しくて、ワイヤーアクションの着地は必ず抱き止めてくれるの」
 やっぱり。
「マイナス20度でのシーンは僕(成龍)のアイデアだよ」
 やっぱり。
 やっぱりの意味はそのシーンを観れば判ります(笑)

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【その2】
 『新上海灘/上海グランド』を見終えた。
 アンディ・ラウ劉徳華とレスリー・チャン張國榮。何回観てもいい映画。三十代後半の人生で一番人が輝く時に撮られた作品。それにしてもレスリー、いま生きてたら良い作品をもっとたくさん残したろうに、と思う。惜しい。

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【その3】
 一人香港映画オールナイト、3本目は『LOVERS 十面埋伏』。金城武とアンディ・ラウ劉徳華とチャン・ツィイー章子怡。チャン・イーモウ張藝謀監督作品。主演俳優全部キレイで目の保養。アンディが珍しく恋の敗者役。嫉妬メラメラ見苦しいっ!馬での疾走シーンが快い。ワダ・エミの衣装が美しいなー。

◆7/7(土)
Spartanx
 ネットでチラ見。『スパルタンX』の三人、若かっ!!みんなメチャクチャ動いてるっ!そして意外とサモハンがかわいい(笑)。

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 さて、これから『プロジェクトBB』観ますよ。…観終わったなう。濃かった〜。吹き替えで観たのはマイケル・ホイ許冠文の声の広川太一郎が聞きたかったから。亡くなる最後の仕事でした。ユン・ピョウ元彪の古谷徹、声若過ぎた。ルイス・クー古天樂の声優さん(小山力也)メッチャいい声。そしてまたジャッキーは若い女の子とラブラブ。いい加減にせい(笑)!!

 『プロジェクトBB』、今は安全のためにワイヤーを多用しているが、30年前はそんなモン無かったなー!! そしてチョイ役のダニエル・ウー呉彦祖にお得感。マイケル・ホイまだまだいけますな。リッキー許冠英亡くなったけど。サミュエル許冠傑の「Ace go places」シリーズ(『悪漢探偵/最佳拍[木當』『スペクターX』など)]良かったの思い出した。

 ジャッキー成龍のハリウッド系のバディものはいまいちだけど、今回のルイス古天樂みたいな若手の相棒は今後必要になっていくと思う。残念ながらもうジャッキーに若さは求められないからね。作品の魅力という観点からもね。ん〜〜、だけどそろそろここらでサモ・ハン洪金寶やユン・ピョウ元彪と1作欲しいな!!

 ユン・ピョウ元彪の現在!そしてここ10年の出演作品を一覧にしました!日本一、世界一、正確なサイト。自信あります。ちょっと見てみる?
ユン・ピョウ10年の軌跡!「特集 意外とユンピョウ!?(3)」
 今なら最新作がモニョモニョ(笑)。集え!ユンピョラー!!!!(←ユン・ピョウのゆるいファンを指す)

(記:うずらヒヨコ)

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