再見!香港の強面のおっさん
名脇役・成奎安 逝く

Sin
▲『男たちの挽歌(英雄本色)』などの黒社會映画やコメディで大活躍の名優・成奎安(シン・フィオン)さんが亡くなったというニュースが飛び込んできました。

 8月28日の香港各メディアは「8月27日、鼻腔癌のため俳優の成奎安が香港の病院で死去(54歳)」と伝えました。

 成奎安さんは、1955年生まれ。映画の大道具さんとして仕事をしていて、その迫力ある風貌からスカウトされて俳優になったという人。デビューは1975年。呉宇森(ジョン・ウー)監督、周潤發(チョウ・ユンファ)、張國榮(レスリー・チャン)主演の映画『男たちの挽歌/英雄本色』(1986年)など出演は多数です。
 コメディでも大活躍し「大[イ椶-木](大ばか)」の愛称で親しまれていました。

 2004年に鼻腔ガンを宣告され、化学療法を続けるなど病魔と闘ってきたが、治療を続けていましたが、今年7月に病状が悪化し亡くなったということです。

 香港映画界は、また一人貴重な名優を失ってしまいました。ご冥福をお祈りします。

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あの、チェリー(鍾楚紅)が復出か!?

Cherry
ネットのニュースによると、鍾楚紅(チェリー・チェン)が女優に復帰する可能性が報道されています。
 鍾楚紅と言えば何といっても、周潤發(チョウ・ユンファ)と共演した『誰かがあなたを愛している/秋天的童話』が印象的です。

 1991年に結婚し演藝界を引退。何度も復出のウワサが流れ、実際に出演のオファーがあったにもかかわらず、時折何かのセレモニーに顔を出すことはあっても、女優復帰はありませんでした。しかし、2007年夫ががんで死去。その後引きこもっていた鍾楚紅は、夫が志し半ばでそのままになっているインドネシアのリゾートホテルを完成させる資金作りのために復出することを検討しているとのこと。

 僕が、結婚で引退してもったいないと思った女優は鍾楚紅と林青霞(ブリジッド・リン)の二人かな。カムバックが実現してくれるととてもうれしいのですが…。

(うずらまん編集長)

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どんどん歌おう!

Bitchinese
今日、ネットを彷徨っていてみつけました。もうご存じで利用している方も多いかもしれませんが、中国語の歌詞の検索サイトです。

 中華ポップスを聴くようになると、だんだん自分でも歌いたくなってくるもの。たとえ鼻歌で歌うとしても、適当に誤魔化して歌うより、ちゃんと歌ってみたい。耳コピーでもいいのですが、できたら正確な発音で歌いたい。日本のカラオケ店でも中華圏の歌もそんなに数は多くないけどちゃんと検索をすると出てきたりします。

 でも一文字一文字辞書を引いてピン音を振っていく作業は面倒です。そこでこんな便利なサイトがあるんです。

 中国語教材提供から中国語辞書、入門講座の紹介まで、中国語の勉強を手軽にできるサイト「中国通−BitEx中国語」というWebサイトのサービスの一つ「中国語歌詞・中国歌手」です。これは便利ですね〜。

 歌手名やタイトル、ジャンルで検索できて、中国語、ピン音、日本語訳を見ることができます。リクエストも受け付けているようです。このサービスは無料で利用できるようでありがたいですね。
 これで覚えて卞拉OKで歌い倒しましょう(^ε^)。

(うずらまん編集長)

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女子十二楽坊のこれから

Joshi12
昨日、仕事の帰りに[ブックオフ]に寄って、掘り出し物を発見しました。
 『ベストセレクション〜日本公演2004“奇跡”より〜』ライブCD2枚組+ライブDVD1枚のセットを驚きの安価で入手。これ買い逃していたので、めちゃラッキーでした。

 さっそく、昨晩DVDを鑑賞。コンサートを堪能しました。とても素晴らしかったです。なんせ、全部聴き込んでいる曲ばっかりだし、その演奏を映像で見られるというのはうれしかったです。ライブ盤というだけでこんな値段が付いていたのかなぁ。女子十二楽坊に関していえばライブだからといってアルバムの演奏と比べて、生の魅力がプラスされることはあっても荒くなるということがないので損はないと思うのですけどね〜。全盛期のベストメンバーのライブを堪能しました。

 さて、ライブ映像を見た後に公式サイトを見に行ってみました。すると新情報が載っていました。

 どうも、女子十二楽坊は実質的に解散になるようです。一応「女子十二楽坊」という名前で活動するのは、
・【笛】リャオ・ビンチュイ廖彬曲 (Liao Binqu、リャオ・ビンチュイ)
・【琵琶】チョン・バオ仲宝(Zhong Bao、チョン・バオ)
・【琵琶】シー・ジュエン石娟(Shi Juan、シー・ジュエン)
 の3名で、新メンバーを加えて、北京スターディスクがプロデュースするとのことです。

 さてさて、僕の大好きな琵琶の張爽(Zhang shuang、ジャン・シュアン)は、二胡のZhan麗君 (Zhan Lijun、ジャン・リーチュン)、揚琴の馬菁菁 (Ma Jingjing、マー・ジンジン)との3人で新ユニット「Graceful Triangle(仮)」を結成し活動するとのこと。張爽さんはしばらく休養していたとのことで、先月この3人でのライブが東京であり、復帰した模様。
 公式サイト↓
 http://ent.kainichi.net/graceful_triangle/

 その他のメンバーは、当面休養する二胡の殷■(■=火が3つ)(Yin Yan、イン・イエン)を覗いて、元Six Rosesのメンバーたちと新ユニット「V12(Voices of Twelve)」を結成し、新しいスタイルのミュージカルを作っていくとのことです。

 まあ、あれだけの腕前を持ったメンバーがずっと一緒に活動するというのは難しいと思うのですが、それぞれの新しい活動を応援していきたいですね(^ε^)。

(うずらまん編集長)

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ジャッキーが新聞の1面に!!
また失言か!?

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われらがジャッキー(成龍)が新聞の一面に大きな写真入りで掲載されました。わっちゃ〜、またいらんことを言ってしまったのか…、と思ったら、これは現在公開中の、爾冬陞(イー・トンシン)監督作品『新宿インシデント』のインタビュー記事なのでした。ふぅ〜、心配したよ〜、もう(^ε^;)。

 この記事は「産經新聞」5月2日土曜日の夕刊に掲載されました。首都圏では産經は夕刊がないとのことですが、読めるのは関西だけかな?

 内容は今回、成龍が初挑戦した汚れ役に関してのこと、これまでの成龍の作品などを紹介する、まあ他のメディアでも読めるようなないようではあるのでマニアには物足りないものかもしれません。
 汚れ役っていうと、『炎の大走査線〜火燒島』もちょっとそんな感じだったかな? あれは死ぬ役というだけだったかな?

 でも、新聞の1面に載るというのは中華圏では大スターと最近のお騒がせ野郎というマイナスのイメージと両方があるのですが、日本では成龍は人気者扱いになっていて、僕としてはうれしい限りであります。とにかく、成龍にはメッセージは映画で語って欲しいという感じ。映画のこと以外はインタビューする方も訊かないようにしてね、ほんと(笑)。

(うずらまん編集長)

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王菲(フェイ・ウォン)が芸能活動再開!?
シャンプーのCMに出演

Fay

2005年に再婚した王菲は、その後芸能活動をやめ、上海にバーを作っては失敗したり(^ε^;)、いろいろとまぁやってはいたものの、芸能界への未練はなかったかのような振る舞いだったのですが、4月初めごろのニュースによると、どうやらCM出演という形で芸能界への復帰をするというのです。

 僕にとってはとてもうれしいことなのですが、やっぱりそうなると歌を歌ってくれなくてはなぁ。
 出るのはシャンプーのCMとのこと。出演料は日本円で約3億円。3円置くじゃないよ〜(笑)。一説には夫の稼ぎが悪いからだ、との話もあったんですが、どうもそうではないらしいです。まあ、姫のいつもの気まぐれでしょうか(^ε^;)。それでもワシはうれしいぞ。

(うずらまん編集長)

YouTubeで、王菲の懐かしいJフォンのCMを見つけました。これは関西は未放映だったかも。


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サモハン語る。
「ヤツは罰でこの場に参加させません」

ネットのニュースによると、

「七小福50年后重聚 洪金寶笑称成龍被罰不許出場」
(七小福50周年記念大集合で、サモ・ハン・キンポーは笑いながら「ジャッキーは罰でこの場に参加させません」と言った)

 4/19夜、「第28回 香港電影金像奬」が香港文化センターで開催され、その中で、「七小福50周年記念大集合」みたいな企画があったんですね。今年は香港映画100周年、そして七小福50周年という記念すべき年なんだそうです。

 洪金寶(サモ・ハン・キンポー)や元彪(ユンピョウ)、元華(ユンワー)、元奎(ユンケイ)などが揃って舞台にあがったとのことです。
 そこで洪金寶が笑いながら、

「しゃべりでしくじったヤツがいるので、わたしたちは彼にここに出られないという罰を与えました」

 と語り、会場を爆笑の渦に巻き込んだということです。

 ワハハ、サモハンに言われたら成龍もシオシオでしょう(^ε^;)。

(うずらまん編集長)

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成龍ジャッキー・チェン、またピンチか! 俾心機!!

われらが成龍(ジャッキー・チェン)が、またヤッてしもたようです(^ε^;)。

 ネットのニュースで流れまくってるので、詳細はググッていただくとして。あらすじだけ言うと、
4/18中国本土の海南省で開催の某イベントで、文化活動の自由について質問され、
「中国人は管理されるべきだ」
「香港と台湾は自由すぎて混乱した」
 と発言したと。
 また、ここだけ大きく取り上げられて報道されやり玉に挙げられているというのです。成龍に悪意はないと思うんですよ。成龍が過ちを犯したとすれば、マスコミにつつかれやすいネタを提供してしまったということ。これ、日本の政治家もよくやる過ちですね。

 成龍も世界的スターなんやから、立場を考えれば、うかつなことは言えないでしょう。それがたとえ善意から出た言葉だとしても。
 言論の自由は保障されるべきなんですけど、自分の言いたいことを言うなら、根回しをしておくとか、小泉元首相のように、端的にできるだけ一言で言い切る。絶対に編集でおいしいとこ取りをされないようにする、などの工夫が必要。

 お願いだから成龍、そこんとこよろしくたのんますワ。

(うずらまん編集長)

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10年の封印を解き、ついに解禁!!
劉徳華演唱會1999

Tours99
大変長らくお待たせしました。もう待ちくたびれたというよりも、待っていたことすら忘却の彼方という方々、そしてもう中華な世界から完全撤退し、足も手も前身くまなく洗浄済みで、すっかりキムチの国のスターにお熱の人になっちゃってるかもしれませんが、ま、とにかく、10年の封印をついに今破りました。

 そうです。1999年11月11日、東京は有楽町の、東京国際フォーラムで開催された、「劉徳華アンディ・ラウ演唱會'99」の私的興奮完全再現レポートの後編を、全編の2パートよりも長い、3パートで掲載しました。

 うずらヒヨコが、足手まといのうずらタマゴを従えて、東京へ乗り込んで根こそぎ演唱會のエネルギーを吸い取ってきた全記録です。

 『うずまき中華』[演唱會報告]→[報告 劉徳華演唱會 Andy Tour 99]よりご覧ください。

(うずらまん編集長)

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やはり10年の歳月がレポートの一部を蝕んで

今週に入って、なぜか突然思い立って、ちょっとごそごそと始めているのは昨日も書いた通りです。自分のWebサイト『うずまき中華』をどうしようか。やっと決めました。
 何年も放置していた『うずまき中華』ですが、きっぱりとサーバからデータを全部消してしまおうと思った時もありました。完全消去かそれとも、再び中華魂を発揮するのか。結論は、そのどちらでもない、です(笑)。

 過去の記事は『うずまき中華 Classic』とでも考え、それはそれで残しておこうと思います。
 なぜかというと、昨日書いたように、過去の記事を今でも参照している人がいたからです。残しておく、って今までの放置といっしょやん? いえいえ違いますよ。

 まあ芸能関係の情報は、古いものはあまり役に立たないでしょう。それにもっと詳しく書いているページも多く存在します。また中華・香港ブームは過ぎ去って需要も減っていることから、特に存在意義もないと思います。

 「點心爛漫」の次は、10年前、1999年の東京国際フォーラムで行われたあの演唱會のレポート。これは実は1999年にその前編を2回に渡って連載したのですが、後編を未公開のまま10年間封印していました。そのあたりの事情も含め、後編を今年間もなく公開したいと思っています。

 実は前編も少し手直しし、昨日アップしました。後編のレポート自体は1999年にすでに書き上がっていました。そしてページデザインもほぼできたままお蔵入り。その後再度封印。先日そのデータを開いてみると、やはり10年の歳月がレポートの一部を蝕んでいました。そこでその修復作業を行っています。なくなっていた画像を発掘できたし、一部編集途中のデータや画像の素材データが未整理だったりするので、その照合を今行っています。

 しかし、久しぶりにHTMLでページを作っていくという作業をして、けっこう楽しんでいます。blogとはひと味違い、まあ味も素っ気もない文字と画像だけの単純なページですが、それはそれでいいかもな、と。

(うずらまん編集長)

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