新年快樂!今年もどうぞよろしく!

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新年快樂! 明けましておめでとうございま〜す! 2017年ですよ、もう。香港が返還されて今年で20年です。早いものですね。いろいろと事情も変化していますが、結局僕らは見守ることしかできません。でもしっかりと見守っていきたいです。

 さて、12月に香港へ行ってきました。旅ルポはおいおい書いていきますね。この写真もそのときに撮ったもの。年賀状用の風景を求めて、とにかく「鳥的なもの」を探していたのの1つです。

 撮影したのは泊まっていたホテル、北角の宜必思香港北角酒店のすぐ近くです。Googleマップ参照↓
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赤い印の場所です。ちょうど地下鉄の駅への入り口の隣です。写真は撮ったけどこのお店には入るチャンスがありませんでした。毎日前を通っていたのだけど(笑) 今度また。

 というわけで今年もよろしくお願いします。

(うずらまん編集長)Uzuraman_icon2

 

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手持ちの香港ドルは…

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手持ちの香港ドルがこんだけしかない。
 1日目が(※)日曜で厳しいなー。茶餐廳で我慢するか。

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※【編集部注】2016年の香港旅行は12/10(土)夜発〜14(水)朝帰国の予定。

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未来世紀ジパング(テレビ東京)動画と
「雨傘運動2周年集会」開かれる


9/26、テレビ東京『未来世紀ジパング』香港雨傘運動 アグネス・チョウ(周庭)さん出演部分がYouTubeに上がってた。中国共産党の意向を反映させた香港の梁長官が香港警察を使ってデモを弾圧する様子から、立法會選挙までを扱った映像です。
※どうやら削除されてしまったようですネ…

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香港 雨傘運動2周年の集会。スピーチをする周庭(アグネス・チョウ)さん。

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集会を伝える9/29付 産経新聞朝刊の記事。

元々香港というところは、地元民と、文化大革命など中国共産党にさんざんな目に合わされた人が命がけで逃げてきた人たちが暮らしているので、いくら経済的に中国大陸を無視できないとは言っても、根っこのところで中国共産党を嫌がっている人はいるのです。
 ただ目先のお金がちらつくと立場をあやふやにしてしまうのも人間なので、そこが不確定要素。でも、雨傘運動がきっかけになって、思考停止していた人たち、あきらめていた人たちが、香港の将来を自分のこととして考えるようになったということは言えると思います。

(うずらまん編集長)Uzuraman_icon2

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雨傘運動〜立法會選挙
『未来世紀ジパング』テレビ東京

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テレビ東京「未来世紀ジパング」で、香港立法會議員選挙を取り上げ。周庭(アグネス・チョウ)さんのインタビューも。アグネスさん日本語で答えてた。
 周庭(アグネス・チョウ)さんは、香港の民主派政党「香港眾志」の副秘書長。2年前の雨傘運動では「學民思潮」のメンバーとして活動した。今回の立法會議員選挙で「香港眾志」は羅冠聰さんを擁立し選挙を鬪った。
★Shinya Ikouさんにアグネスさんが出てるよと教えていただきました。多謝!

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香港眾志が擁立した、羅冠聰さんは劣勢を伝えられていたが、5万票超を獲得し、選挙区第2位で当選!

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▲羅冠聰さん(右)と今回は裏方に徹した周庭さん


(うずらまん編集長)Uzuraman_icon2

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リア・ドウ(竇靖童)のアルバムを聴いたョ!

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竇靖童(リア・ドウ)のファーストアルバム「STONE CAFE」がリリースされました。予約して買った割には、今日初めて封を切った(笑) 声や音楽のテイストは全盛期の王菲(竇靖童の母)の後半の雰囲気に似てます。ハッチャケた感じではなく、けだるい、不思議な、落ち着いた…感じ。声もかなり似ていますね。

 歌詞は全部英語です。日本版だけ日本語の「DREAMS(夢中人)」ともう一曲(こちらは英語)。そしてこのアルバムにはもう一つ秘密が! 秘密なんでネタバレ嫌な人用にあぶり出しにしとこう↓
★−−−〈あぶりだし〉−−−★
▼このアルバムの11曲目(本国版ではラスト曲)は、CDジャケット、歌詞カードには一切クレジットされていないのです。シークレット。聴かないとわからないという仕掛け。
★−−−〈あぶりだし〉−−−★

 日本語の「DREAMS(夢中人)」、いい意味で裏切ってくれます。かなりオシャレなアレンジになってます。これいいなぁ。
 絶対あっちこちっちで「王菲に声が似てる」ってことばかり取り上げられると思うんですけど、僕はそれより、王菲の後半から以降を北斗神拳のように一子相伝で受け継いでいるような印象を受けました。

 竇靖童は現在、音楽活動の他は王菲の2番目の夫だった人が経営するカフェ、だから竇靖童にとっては義理のお父さんね …でバイトなんかしながら暮らしているらしい。高校生のころには日本に留学していたともいう。母の王菲以上に型破りなところもあっていろいろとお騒がせも(笑)

 アルバム全体は落ち着いた大人な雰囲気なんで、気だるい憂鬱な日曜の午後に聴くとちょうどいいかも。あ、日曜の午後に聴いたヮ(笑)

(うずらまん編集長)Uzuraman_icon2

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不老伝説! 周慧敏と郭富城

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▲28年前のヴィヴィアン周慧敏(左)とアーロン郭富城

28年前と現在のビビアン・チョウ周慧敏とアーロン・クォック郭富城。
不老伝説だって。周慧敏は結婚したけど、未だ郭富城は独身やね。

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▲現在のヴィヴィアン周慧敏(左)とアーロン郭富城

(うずらヒヨコ)Hiyoko_icon2


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デアゴスティーニから発刊!
「隔週刊 傑作カンフー映画 Blu-rayコレクション」

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いや〜、エエですね。創刊号だけでも値打ちある。おこづかいに余裕があったら、あれも欲しいこれも欲しい…。王羽(ジミー・ウォン)の作品が入ってるのは渋い。マニアックなのか渡世の義理なのか(笑) 今は大病を患って療養中の劉家輝(リュウ・チャーフィー)の元気な姿が観られる三十六坊なんかも収録されます。林正英(ラム・チェンイン)の霊幻道士もね。洪金寶(サモ・ハン・キンポー)はデブゴンから抜粋。そして元彪(ユンピョウ)は『モンキーフィスト猿拳』と『ドラ息子カンフー』。李連杰(リー・リンチェイ/ジェット・リー)はワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナシリーズ。
 例の残念な人の作品は入ってないので、安心して観れるシリーズとも言う(爆)

→ デアゴスティーニ「隔週刊 傑作カンフー映画 Blu-rayコレクション」

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これが成功したら、香港フィルムノワールでも出して欲しい。創刊号はもちろん『男たちの挽歌/英雄本色』でしょう!
(うずらまん編集長)Uzuraman_icon2


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残念な人 ジャッキー・チェン(成龍)

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日本ではまだまだ知らない人も多いですけど、元 香港(あえてここは「元」と)のアクションスター ジャッキー・チェン(成龍)さんは香港では「成蟲」とかいろいろ言われて、つまり「残念な人」に認定されています。

 その原因は、

(1)数々の女性スキャンダル処理の失敗(大スターらしからぬせこい対応)
(2)中国進出時に頼った勢力が失脚してそれに巻き込まれ利用されシャブ関係で息子パクられ、中国共産党の広告塔になってしまった
(3)「香港のヒーロー」だったころの自分の映画もろとも香港映画を完全否定する

 この(3)に至っては香港人の総スカンを喰らうのも奢れる者必衰の理。だから、今回のオスカー受賞?の話題にも「大笑話」と書かれちゃうわけ。過去の作品は大好きでした。少なくとも香港映画を作っていたジャッキーは。だからその作品は嫌いにはなれません。でも、もう素直な気持ちでは観られないのも事実です。(うずらまん編集長)Uzuraman_icon2

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早稲田松竹 王家衛特集
行けない人はNHK BSで『恋する惑星/重慶森林』を

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今日から東京 早稲田松竹で王家衛(ウォン・カーウァイ)監督作品の特集上映が始まりますが、早稲田まで行けない地方の人にも朗報!

 NHK BSプレミアムで6/13(月)21時〜『恋する惑星/重慶森林』が放映されます。キュートな王菲(フェイ・ウォン)の姿を、金髪 林青霞(ブリジッド・リン)のかっこよさを堪能しましょう! もちろん眼ヂカラ 梁朝偉(トニー・レオン)と気のいいにいちゃん金城武もね!
(うずらまん編集長)Uzuraman_icon2

 

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電影覇王 うずまきシネマ
「グランドマスター 一代宗師」

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やっと『グランドマスター 一代宗師』を観ました。うん、おもしろかったです。この映画、日本ではカンフーアクション映画としての印象を打ち出して宣伝されていたのでアクションを期待して観に行った客がズッコケたというのを公開当時あちこちで見かけました。ヒヨコも、
「顏ばっかりアップで、何をやってるか皆目わからないカンフーシーンや」
 と言っていたので、その点はかなり覚悟して(笑)見たんですが、いやそんなでもなかった。カンフーアクション映画は今までにもいろいろ観てきたのでどういう描写がかっこよくて、技が決まってそうでというのはもう眼が覚えているんですね。

 そういう視点で見るとこの映画は「カンフーのできない人がカンフーをやってるからカンフーが強く見える画面仕上げてある映画」の系統です。つまり、カンフーアクションをベースにして過剰な盛り方をしている『マトリックス』や周星馳(チャウ・シンチー)の『少林サッカー』『カンフーハッスル』、彭于晏(エディ・ポン)の『黄飛鴻之英雄有夢』(2014年、香港・中国)などでも多用されている、大げさなカメラワークと必要以上のスローモーションがこれでもかこれでもかと繰り返されます。はい、ほとんど生身のアクションをやっていた80〜90年代の香港映画を観ていた我々にはこれがヌルいと感じてしまいます。確かに表現はかっこいいのですがやり過ぎなんです。そのかっこいいのは「ここぞ」というときにだけ使って欲しい。

 でも人生波瀾万丈とか恨み四千年の復讐とかそういうストーリーのスペクタクルはないのです(多少は時代に翻弄される部分はあるけど)が、それでも退屈な作品ではなかったです。章子怡(チャン・ツィイー)を見て始めて綺麗だと思いました。いや今までも『LOVERS/十面埋伏』なんかでも綺麗は綺麗だったんですが、感情移入する直前になってニュッと嫌な面を見てしまうので気持ちがUターンしてしまっていたのですが、今回も鼻っ柱が強い役ではあるのですが、嫌になる前にスッと気持ちが入っていけたのでいいなぁと思いました。特に晩年の年齢を重ねてから、メイクも派手さを排除してほんとにあっさりした、あの顏が素敵でした。

 血しぶき飛び交うような殺し殺されもありません。もっと冒険活劇に脚色しているかと思ったがそんなことはなく、全体に淡々と進行し、終わりました。ラストはほんとにあっけなく。

 あと、あれが有名な「何両連結やねんっ!」とツッコミたくなるほどの長すぎる列車前の闘いは見物でした。でもこれじゃあ、主役は葉問(イップマン)の梁朝偉(トニー・レオン)じゃなく章子怡だった。張震(チャン・チェン)は中途半端な役柄で終わるという『ブエノスアイレス春光乍洩』式な使われ方でしたね。ほんとは梁朝偉と張震の鬪う場面とかあったらしいのですが、なんせ監督が王家衛(ウォン・カーワイ)だからそういう見せ場は気にすることもなくバッさりと切り捨てられちゃったのだそうです。『ブエノスアイレス/春光乍洩』の時みたいにカットシーンをつなげたらまた一本作れちゃうのじゃないだろうか。あとカミソリ(一線天)に至っては生かし切れずに残念な感じ。

 でも、退屈はしませんでした。画面も綺麗でした。章子怡は綺麗だったし、得るものはあったな。この作品もAmazonビデオで観ました。(うずらまん編集長)

原題:The Grandmasters 一代宗師
2012年/中国 上映時間123分
監督・製作・脚本:王家衛(ウォン・カーウァイ)
撮影:フィリップ・ル・スール
美術・衣裳・編集:ウィリアム・チャン
音楽:梅林茂、ナサニエル・メカリー
武術指導:袁和平(ユエン・ウーピン)
出演:梁朝偉(トニー・レオン)、章子怡(チャン・ツィイー)、張震(チャン・チェン)、マックス・チャン、ワン・チンシアン、ソン・ヘギョ、カン・リー

(うずらまん編集長)Uzuraman_icon2

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